今日は、先月(3/28)に行われた第18回意見交換交流会の模様をアンケート結果を交えながらご報告します。
当日は、桜も満開まであと一歩、市民公園には昼過ぎから花見客も多く訪れる穏やかな陽気の午後13時半から開催。
13時には参加者が来場され、開始10分前には会場に臨時の椅子を用意するほどいっぱいになりました。参加総数162名。
今回は一般の市民の方が多く参加されました。
一般46名。民間ボランティア14名、シニアクラブ14名、ケアマネジャー11名、包括職員7名、、、
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今までの福祉村の参加者は一般市民向けの企画と言いつつも、ボランティア意識の高い民生委員やシニアクラブの方がほとんどだったので、今回は湯浅先生効果ですね。
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ダウンロード中京大学のスポーツ科学部教授の湯浅 景元(ゆあさ かげもと)先生
浅田真央選手、小塚崇彦選手に直接、スケート部部長として指導にあたっておられるそうです。
先生は、しかし私は全くスケートは滑れません!と会場の笑いを誘ってみえましたが、
『では、私が何を指導しているのでしょう?』
。。。続きは次回アップします。
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