12月19日 市図書館4階で岐阜県多職種人材養成事業の一環として「第20回意見交換交流会」が
開催されます。
講演会と市民公開シンポジュム:
「ふるさと再生」 ~江戸の福祉に学ぶ心~ 山内あやり氏
講演後に「あたりまえだけど、大切なこと」としてシンポジウムを開きます。
認知症になった、自分だったらどうしますか。認知症になったら?家族への係り方など。を皆さんと一緒に考えてみましょう。シンポジュムの進め方。
1.自分が認知症になったら、どうしますか?
2.お世話をされる側になったら、どうしますか?
3.終末期を迎え、どうしますか?
*福祉の専門家が、経験をもとに「自分だったら、家族に・・・?」
人間としての在り方など多職種連携を学んでいただきます。また、アンケートには、
パネラーと同じ質問をされたと仮定して、答えを記入していただきます。
コーディネーター: 二宮 保典 ふくし村 村長
医療ソーシャルワーカー 高田 佳代氏 東海中央病院
介護予防 専門理学療法士 岸本 泰樹氏 各務原リハビリティーション病院
訪問介護 さーびす提供介護福祉士 森下 裕之氏 あっとほうむ
ケアマネジャー 原田 英明氏 つつじ苑
演者 山内 あやり氏 日本江戸しぐさ協会 代表理事 伝承普及員
[2回]