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各務原市ふるさと福祉村

岐阜県各務原市(かかみがはらし)で活動する「地域福祉活動組織」です。定期的に意見交換交流会を開催し、医療・福祉の情報誌発行を行っています。

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第24回 意見交換交流会 の開催

各務原市ふるさと福祉村 第24回意見交換交流会の開催について

           「みんなの在宅医療・介護」

場 所:市総合福祉会館 3階 集会場
日 時:平成29年8月5日 14時30分~16時30分
1 部:D-MAT派遣隊員からの報告 ~災害急性期における在宅患者の現状~
    ・講師 岐阜市民病院救急診療部所属 北村鮎美 D-MAT派遣隊員
    DAT-MAT日本栄養士会災害支援チーム(JDA-DAT)~災害時の食の安全支援~
    ・講師 岐阜県栄養士会 清水聡子 栄養士
1 部:在宅医療の連携 
     在宅介護の現状と課題(転倒・骨折事例について)
    ・講師 各務原市医師会長 八木澤芳夫 医師(八木澤整形外科院長)
コーディネーター:二宮保典 市ふるさと福祉村会長 (二宮医院院長)

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第23回意見交換交流会の開催

日時:平成29年3月22日(水) 13:30~
場所:市福祉会館3階 集会室

テーマ:認知症(MCI)を地域で支えるための社会資源について
「老人のトラブル」退職や身辺環境変化の影響で、性格の変化が現れ社会生活に影響が・・・?
普段の何気ない社会生活上で駅や病院・介護施設などの場で「老人の暴言・暴力トラブル」が
起きたら? 専門職としての問題解決や経験からの予防策を連携を通じて学ぶ。

初期認知症についての予防についての研修会


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第22回意見交換交流会 ご参加ください

あけましておめでとうございます。

第22回意見交換交流会に参加いただきました方には2017年版カレンダーを差し上げます。
医療・介護専門職の方には「在宅医療と介護の連携」事例集を差し上げます。


今回のテーマは:できることから始めてみよう、みんなの力で

大切な家族の中心、お母さんの行動がおかしい!!。経度の認知症では?
あなたの家では・・・どうしますか?

こんな時、信頼できる方が近くにいたら・・・?

初期認知症ケアの問題点と在宅医療連携に向けた意見交換交流会

地域にある社会資源の活用ときっかけづくり(参加型)

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各務原市ふるさと福祉村 年末!!

おかげさまで。
早いもので多職種連携の意見交換交流会を含めて、開催回数も21回を数えました。
ヤキモキした補助金事業も漸く申請が出来無事開催できそうだ。
酉年もいい年にしたいのはお互い様。
ご協力いただいた多くの皆様に感謝しながら新年を迎えたい。
早々に22回の意見交換交流会を開催予定。
年度末までにあと二回開催予定。
今年も、感謝の一年であった。

新しい年が皆様にとって、幸多か連ことを願って・・・合掌。

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